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セルフホワイトニングは効果なし?ホームホワイトニングとの違いと「半年後の総額」の真実

セルフホワイトニングは効果なし?ホームホワイトニングとの違いと「半年後の総額」の真実

インスタグラムのストーリーを見ていて、「月額2,980円〜で通い放題!」というセルフホワイトニングサロンの広告に、思わず指が止まったことはありませんか?

「これなら私のお小遣いでも、憧れのあのモデルさんみたいな白い歯になれるかも…」

そう期待してタップしかけたその瞬間に、「セルフに行ったけど、結局あんまり変わらなかったよ」という友人の言葉が頭をよぎって、予約ボタンを押せずにいる。

そんな「安さへの期待」と「効果への疑い」の間で揺れているあなたに向けて、この記事を書いています。

正直にお伝えしますね。「通い放題」という言葉はとても魅力的です。ただ、私のカウンセリングルームには、「サロンに半年通ったのに白くならなかった」と肩を落として来院される「セルフホワイトニング難民」の方も少なくありません。

この記事では、広告ではあまり語られない「法律による効果の壁」と、電卓を叩いて初めて見えてくる「半年後のトータルコスト」について、現場の目線で分かりやすく解説します。

読み終える頃には、「安いから」で遠回りしてしまうのを避けながら、あなたにとって最短で納得できる選び方が見えているはずです。

著者情報
KEIKO/ 歯科衛生士

歯科衛生士。都内の歯科医院でのクリーニング・着色除去の現場経験をもとに、ホワイトニングや歯列矯正などの歯に関する知識についてをやさしく解説します。子育て真っ最中。趣味はガーデニングと読書。最近下の子が覚えた言葉は「バイバイ」。
目次

「白くなる」の意味が違う!法律が定める決定的な壁

医療ホワイトニングとセルフホワイトニングの作用機序比較図

まず、一番大切な結論からお伝えします。あなたが求めているのが「歯の表面の汚れを落とすこと」ではなく、「芸能人のような透明感のある白さ」だとしたら、残念ながらセルフホワイトニングだけでは、そのゴールに届きにくいです。

その理由は、薬機法(旧薬事法)という法律による「越えられない壁」があるからです。

「漂白」する医療、「掃除」するサロン

歯科医院で行うホームホワイトニングと、サロンで行うセルフホワイトニングは、似ているようで中身が違います。大きな違いは、使える薬剤の成分です。

  • ホームホワイトニング(医療行為)
    • 成分: 過酸化尿素(または過酸化水素)
    • 作用: 歯の内部に浸透し、着色汚れ(有機質)を化学的に分解・漂白します。
    • 結果: 生まれ持った歯の色よりも白く、明るくすることができます。
  • セルフホワイトニング(非医療行為)
    • 成分: 酸化チタン、ポリリン酸など(市販の歯磨き粉や食品添加物に含まれる成分)
    • 作用: 歯の表面に付着した汚れ(ステイン)を浮き上がらせて除去します。
    • 結果: 表面の汚れは落ちますが、歯そのものの色を変える漂白作用はないため、元の色以上に白くはなりません。

ここでの“落とし穴”:「白くなる」は同じ言葉でも、ゴールが別物

セルフホワイトニングでも、施術直後に「少し明るくなったように見える」ことはあります。これは主に、表面のステインが取れたことや、ツヤが出て光の反射で見え方が変わることによるものです。

一方で、ホームホワイトニング(医療)は、歯の内部(象牙質側)に原因がある黄ばみにもアプローチできます。つまり、“歯そのものが明るくなる”方向に変化します。

なので、同じ「白くなる」でも、セルフは表面の掃除、ホームは内部まで漂白という違いがあります。

「LEDを当てるなら医療っぽい」は誤解(光より“薬剤の中身”が大事)

広告でよく見る「LED照射」。ここで誤解が生まれやすいのですが、ホワイトニングの本質は光そのものではなく、どんな薬剤を使えるかです。

セルフサロンは法律上、医療用の漂白成分(一定濃度の過酸化物)を自由に扱えません。そのため、照射があっても、基本はクリーニングに近い作用にとどまります。「LEDがある=歯科と同じ」ではない、という点が大きな違いです。

💡 専門家の経験からの一言アドバイス

「生まれつき歯が黄色い」とお悩みの方は、セルフホワイトニングには行かないでください。

なぜなら、セルフホワイトニングはあくまで「汚れ落とし」であり、遺伝や加齢による歯の黄ばみ(象牙質の色)を白くする力は基本的にありません。

この点を誤解したまま「回数を重ねればいつか白くなる」と信じて通い続け、時間とお金を使ってしまう方が後を絶ちません。あなたの悩みが「変色」なら、解決策は医療の選択肢を前提に考えるのが近道です。

つまり、ホームホワイトニングとセルフホワイトニングは、「漂白(ブリーチング)」と「掃除(クリーニング)」という、まったく別の行為です。この違いを知らないまま契約してしまうことが、失敗につながりやすい原因になります。

近年ではセルフホワイトニングでありながら、医療用薬剤を利用したホワイトニングができるサービスもあります。中でも「メディカルホワイトニングHAKU」は全国展開をしており今注目のサービスです。

リーズナブルに医療ホワイトニングに興味がありましたら、「HAKUホワイトニングの口コミ」という記事ををお読みください。

まだサロンに通いますか?半年間の「総額」は歯医者の方が安いという真実

ホワイトニング6ヶ月コスト推移グラフ

「でも、歯医者のホワイトニングは高いし…」

そう感じる方も多いと思います。たしかに、1回あたりの支払い額や最初の費用だけを見ると、セルフホワイトニングの方が安く見えます。

ただ、ここで一度だけ、落ち着いて電卓を叩いてみてください。短期的にはセルフが安く見えても、半年以上続けるとホームホワイトニングの方が安くなるという「コストの逆転」が起こりやすいのです。

忖度なしのコストシミュレーション(6ヶ月間)

「しっかり白くしたい」と考え、ある程度の期間続ける場合の総額(トータルコスト)を比較します。

項目セルフホワイトニング(通い放題)ホームホワイトニング(歯科医療)
初期費用入会金など 約3,000円マウスピース作成+薬剤2週分 約25,000円
月額コスト月額 約11,000円追加薬剤(月1本)約2,500円 ※1
3ヶ月後の総額約36,000円約32,500円
6ヶ月後の総額約69,000円約40,000円
結果(白さ)元の色に戻るだけ透明感のある白さへ
※1:白さが定着した後は薬剤購入頻度が下がるため、実際の維持費はさらに安くなる傾向があります。価格は一般的な相場です。

いかがでしょうか?

セルフサロンのサブスクリプション(定額制)は、毎月の固定費がずっと発生します。

一方で、ホームホワイトニングは最初に専用マウスピースを作ってしまえば、あとは必要な時に薬剤(1本1,500円〜3,000円程度)を買い足す形が基本です。

目安としては4ヶ月目あたりでコストが逆転し、半年後には約3万円の差がつきます。

しかも、得られる結果は「掃除(セルフ)」と「漂白(ホーム)」で大きく変わります。「安さ」を求めてセルフを選んだはずが、結果として高くついてしまう。これが広告には書かれていない不都合な真実です。

“お金”だけじゃない:見落としがちな「時間コスト」と「通うストレス」

サブスクの盲点は、月額費用だけではありません。次のような負担も積み重なります。

  • 移動時間(往復):通うほど増える
  • 予約の取りづらさ:通い放題でも行けなければ意味がない
  • 施術のムラ:セルフ装着・自己判断で「なんとなく続ける」状態になりやすい

ホームは「自宅で完結」できるのが強みです。忙しい人ほど、この差は後半で効いてきます。

見落としがちな「解約トラブル」のリスク

さらに注意したいのが、セルフサロンの契約形態です。国民生活センターには、「月額無料キャンペーンにつられて契約したが、実は○ヶ月間の継続が条件で、解約しようとしたら高額な違約金を請求された」といった相談が多く寄せられています。

「月額定額制のエステを契約したが、予約が取れないので解約したい。解約を申し出たら、高額な違約金を請求された。」

出典: 「セルフエステ」の契約トラブルに注意! – 独立行政法人 国民生活センター

医療機関である歯科医院では、このような不透明な契約はまずありません。必要な分だけを都度購入するスタイルが基本です。

あなたはどっち?失敗しない選び方のフローチャート

失敗しないホワイトニング選びフローチャート

ここまで医療の優位性をお伝えしてきましたが、セルフホワイトニングを全否定するつもりはありません。「目的」と「手段」が合っていれば、セルフも十分に選択肢になります。

ご自身の状況に合わせて、どちらを選ぶべきか考えてみましょう。

セルフホワイトニングがおすすめな人

  • 元々の歯の色は白く、表面の茶渋や汚れだけを落としたい人。
  • 知覚過敏がひどく、医療用の薬剤がどうしても使いづらい人。
  • 「白さ」よりも、サロンに通うという「美容体験」自体を楽しみたい人。

ホームホワイトニングがおすすめな人

  • 生まれつきの歯の色よりも、透明感のある白さにしたい人。
  • 「安物買いの銭失い」を避け、長期的なコスパを重視する人。
  • 忙しくてサロンに通う時間がなく、自宅で「ながら美容」をしたい人。

イベントがある人(面接・結婚式・撮影)は「ホーム+必要ならオフィス」の考え方が強い

「いつまでに白くしたい」がはっきりしている人ほど、実は「まずセルフで試す」が遠回りになりやすいです。

期限がある場合は、まず歯科で「どのくらい白くできるか」「どの方法が早いか」を確認し、ホームを軸に、必要ならオフィスを組み合わせると失敗しにくくなります。

ホームホワイトニングで後悔しないための「はじめ方」完全手順

ここからは、「よし、ホームにする」と決めた人が、迷わず最短で結果を出すための手順です。やることはシンプルですが、順番が大切です。

STEP1:まず歯科で「できる状態か」をチェック(虫歯・歯周病・詰め物)

ホームは医療用薬剤を使うため、口の中の状態によっては先に治療が必要なことがあります。

  • 虫歯・欠け:しみやすさの原因になる
  • 歯周病(歯ぐきの炎症):薬剤がしみる原因になりやすい
  • 詰め物・被せ物:人工物は白くならない(色合わせ計画が必要)

この「入口の確認」を飛ばすと、痛み・ムラ・やり直しにつながりやすくなります。

STEP2:マウスピース作成(ここが“資産”になる)

ホームホワイトニングの大きなメリットは、マウスピースが一度できれば、以後は薬剤の追加だけで維持や再ホワイトニングができることです。つまり、初期費用は“その場限り”ではなく、後々効いてくる資産になります。

STEP3:最初の2週間が勝負(やり方の目安)

細かい運用は医院の指示が優先ですが、一般的には「毎日一定時間」を続けて、まず色の土台を作るイメージです。

  • 継続:やったりやらなかったりが一番伸びない
  • 痛みが出たら:中断・頻度調整・知覚過敏ケアでコントロールできることが多い
  • 色の評価:鏡より「同じ照明・同じ角度」で写真比較が分かりやすい

STEP4:維持フェーズに入ったら、コストはさらに落ちる

「白さが定着した後」は、毎日やる必要がないケースも多く、薬剤の購入頻度が落ちやすいです。ここで、セルフのサブスク(固定費)との差がさらに開きます。

失敗しない医院選び:最低限ここだけ確認

  • 料金に何が含まれるか(マウスピース、薬剤本数、再診、知覚過敏ケア)
  • 痛みが出た時の対応(薬剤濃度の調整、シミ止めの有無)
  • 詰め物がある場合の説明(白くならない・色合わせの方針)

【Q&A】痛みや安全性は?よくある疑問をプロが回答

最後に、医療ホワイトニングに進む前の「最後の不安」を整理しておきましょう。よくある質問にお答えします。

Q1. ホームホワイトニングは痛いと聞きましたが?

A. 一時的な知覚過敏が出ることはありますが、調整しながら進められます。医療用薬剤(過酸化尿素)は効果が高い分、歯が一時的に乾燥して痛みを感じることがあります。

ただ、歯科医院であれば濃度の低い薬剤から始める」「知覚過敏抑制剤(シミ止め)を処方する」といった対処が可能です。無理に我慢せず、相談しながら進められるのが医療の強みです。

Q2. セルフホワイトニングは安全ですか?

A. 薬剤自体は比較的マイルドなことが多い一方、衛生管理や自己判断には注意が必要です。

セルフサロンでは、口の中に入れる器具(マウスオープナー)を自分で装着します。スタッフは医療従事者ではないため、口の中に手を入れる行為には制限があります。

そのため、虫歯や歯周病があるのに気づかないまま施術を行い、症状を悪化させてしまうケースもあり得ます。

まず歯科医院で検診を受け、口の中が健康な状態であることを確認してから行うのが安心です。

Q3. 市販のホワイトニング歯磨き粉は、セルフやホームの代わりになりますか?

A. 基本は「着色を落とす・つきにくくする」目的です。

ホワイトニング歯磨き粉は、漂白(ブリーチング)ではなく、研磨・清掃・ステイン付着抑制の役割が中心です。言い換えると、白くする“主役”ではなく、白さを保つ“サポート役”と考えると失敗しにくいです。

Q4. 差し歯や詰め物も白くなりますか?

A. なりません。人工物はホワイトニングで色が変わらないため、色の差が出ることがあります。

前歯に被せ物がある場合は、ホワイトニング後に色合わせ(再製作)を検討する流れが一般的です。イベント前は「計画だけ立てて、交換は落ち着いてから」という選択も多いです。

「安さ」の裏にあるリスクを知り、後悔しない笑顔を手に入れよう

広告を見て「安さ」に惹かれる気持ち、とてもよく分かります。でも、ここまで読んでくださったあなたは、もう気づいているはずです。

「表面の汚れを落とすだけのサロンに継続課金する」のか。

「憧れの白さが狙える医療に、計画的に投資する」のか。

どちらが、あなたにとって本当に価値のある選択でしょうか?

もし、鏡を見て「ただの汚れじゃないかも…」と感じたら、まずは近所の歯科医院で「ホワイトニングの相談」を予約してみてください。最近はカウンセリングのみ受けられる医院もあります。

「安さ」につられて遠回りするのは、もう終わりにしましょう。

プロの管理下で手に入れる「自信のある笑顔」は、これからの毎日を明るくし、マスクを外して思い切り笑える『新しい自分』につながるはずです。

ホワイトニングを歯科医院で行うなら「スターホワイトニング」がおすすめ!

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全国の都市圏に歯科医院があり、年間150,000人以上が通う最大手ということもあり、非常に経験豊富な医院です。初心者は安心しておまかせできます。専門的なクリーニングもできます。

ホワイトニングの専門家がいますので、痛みについても相談しやすく、不安も軽減させられます。

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【参考文献】