歯並びや噛み合わせが悪い「不正咬合」では、食べ物を噛みにくい、歯磨きしにくい、虫歯・歯周病につながりやすい、発音しにくいなど、見た目以外の問題が起こることがあります。
ただし、歯並びが悪い人すべてで問題が起こるわけではなく、「放置すると必ず悪化する」「老後に歯を失う」「頭痛や肩こりの原因になる」と一律には言えません。
一方、大人になってから歯が動いた、前歯に隙間ができた、歯がグラつくなどの変化がある場合は、歯周病などが関係している可能性があります。
年齢だけで判断するのではなく、「磨きにくい」「噛みにくい」「以前より歯並びが変わった」など、現在起きている問題を確認して歯科医院へ相談することが大切です。
「歯並びが悪いけれど、このまま放置しても大丈夫?」
「見た目以外にも健康への影響があるの?」
「50代・60代までそのままにすると、歯を失いやすくなる?」
「最近、頭痛や肩こりもあるけれど、噛み合わせが関係している?」
歯並びが気になり始めると、このような疑問を持つ人も多いでしょう。
歯並びや噛み合わせが悪い状態は、歯科では「不正咬合(ふせいこうごう)」と呼ばれます。
日本矯正歯科学会では、不正咬合がある場合、食べ物を噛みにくい、清掃しにくい、歯周病につながりやすいなどの問題が起こる可能性を挙げています。
ただし、
「歯並びが悪ければ将来必ず歯を失う」
「矯正すれば健康寿命が延びる」
「頭痛や肩こりは噛み合わせを治せば改善する」
といった単純な因果関係が証明されているわけではありません。
この記事では、歯並びが悪いと実際に何が起こりうるのか、50代・60代まで放置した場合をどう考えるのか、頭痛・肩こりや顎関節症との関係、どんな場合に歯科へ相談すべきなのかを整理して解説します。
KEIKO / 歯科衛生士
歯科衛生士。歯科領域の公的情報・専門学会・研究論文などを確認しながら、歯列矯正やホワイトニングについて分かりやすく解説しています。
歯並びが悪いとどうなる?放置で起こりうる5つの影響

歯並びが悪いからといって、すべての人に同じ問題が起こるわけではありません。
不正咬合の種類や程度によって影響は異なりますが、代表的には次のような問題があります。
| 影響 | 起こる理由 | 気づきやすいサイン |
|---|---|---|
| 虫歯・歯周病 | 歯が重なる部分などを清掃しにくい | 磨き残し、歯肉出血、同じ場所の虫歯 |
| 噛みにくさ | 上下の歯が適切に噛み合わない | 噛み切りにくい、片側ばかりで噛む |
| 発音への影響 | 前歯の位置などが空気や舌の使い方に影響する場合がある | 特定の音を発音しにくい |
| 顎の症状 | 顎関節症には複数の要因が関係 | 顎の痛み、開けにくさ、関節音 |
| 見た目の悩み | 歯並びや口元が気になる | 写真や会話で口元を隠したくなる |
1.歯磨きしにくく、虫歯・歯周病につながりやすい
ガタガタした歯並びや歯が重なっている状態では、歯ブラシの毛先が届きにくい場所ができます。
日本矯正歯科学会も、叢生(乱ぐい歯)では歯ブラシが行き届きにくく、汚れが残りやすいと説明しています。
ただし、歯並びが悪いだけで虫歯や歯周病になるわけではありません。
実際にリスクへ関係するのは、プラークの蓄積、セルフケア、喫煙、糖尿病などさまざまな要因です。
特に、
- 歯磨きをすると同じ場所から出血する
- 歯と歯の間に食べ物がよく詰まる
- フロスを通しにくい場所がある
- 同じ場所に歯石が付きやすい
- 歯ぐきが腫れている
といった場合は、矯正するかどうかとは別に歯科医院で確認してもらうとよいでしょう。
厚生労働省の令和6年歯科疾患実態調査では、15歳以上の調査対象者全体で、4mm以上の歯周ポケットが確認された人は47.8%でした。
歯周病そのものは珍しい問題ではありません。
2.食べ物を噛みにくい場合がある
不正咬合の種類によっては、上下の歯が十分に接触せず、食べ物を噛み切ったり、すり潰したりしにくくなることがあります。
例えば、前歯が噛み合わない「開咬」では、前歯で食べ物を噛み切りにくいことがあります。
反対咬合などでも、状態によって噛みにくさを感じる場合があります。
「前歯で麺類を噛み切りにくい」
「いつも片側ばかりで噛んでいる」
など、具体的な困りごとがある場合は相談時に伝えましょう。
3.歯並びの種類によっては発音に影響する
歯並びや噛み合わせは発音にも関係します。
特に開咬などでは、舌や空気の使い方に影響して特定の音を発音しにくくなる場合があります。
ただし、発音には舌の動きや口腔機能なども関係します。
発音しにくい=歯並びだけが原因とは判断できません。
4.顎の痛み・口の開けにくさなどを伴うことがある
「歯並びが悪いと顎関節症になる」と聞いたことがある人もいるでしょう。
しかし、研究では、特定の歯並び・噛み合わせが顎関節症を直接引き起こすという明確な因果関係は確認されていません。
顎関節症には、
- 顎関節や咀嚼筋の状態
- 歯ぎしり・食いしばり
- 行動習慣
- 心理社会的要因
など複数の要因が関係します。
顎が痛い、口を開けにくいなどの症状がある場合は、「矯正すれば治る」と自己判断せず、顎関節症そのものの評価を受けることが重要です。
5.歯並びや口元が心理的な負担になることがある
健康面に問題がなくても、歯並びの見た目そのものが悩みになることがあります。
「写真で歯を見せて笑いたくない」
「会話するときに口元を隠してしまう」
という場合もあるでしょう。
見た目の悩みも歯科へ相談する理由の1つです。
ただし、歯並びだけで人の清潔感・性格・自己管理能力まで判断できるわけではありません。
▶ 歯並びが悪いと第一印象で損する?清潔感や笑顔への影響を解説
「歯並びが悪い」の代表的なタイプ

| 種類 | 主な状態 |
|---|---|
| 叢生 | 歯がガタガタに重なっている |
| 上顎前突 | 上の前歯や上顎が前方に出ている |
| 反対咬合 | 下の歯が上の歯より前に出ている |
| 開咬 | 奥歯を噛んでも前歯が噛み合わない |
| 過蓋咬合 | 上の前歯が下の前歯を深く覆っている |
| 交叉咬合 | 上下の歯の一部が通常とは逆に噛み合っている |
見た目だけで「重症」「矯正が必要」と判断することはできません。
▶ 歯並びが悪いのはどこから?判断基準と矯正が必要なサインを解説
50代・60代まで歯並びを放置するとどうなる?
結論からいうと、
「歯並びが悪いまま年齢を重ねると、必ず老後に歯を失う」とは言えません。
歯を失う原因には、歯周病、虫歯、外傷などさまざまなものがあります。
歯並びだけから数十年後の残存歯数や介護リスクを予測することはできません。
また、
「今100万円かけて矯正すれば、将来の医療費を○万円減らせる」
「矯正すれば健康寿命が延びる」
といった費用対効果も確立されていません。
一方で、年齢を重ねる中で新しく歯並びが変化してきた場合は注意が必要です。
大人になってから歯並びが変わることはある
永久歯になった後も、歯列が一生まったく同じ位置に固定されているわけではありません。
特に確認したいのが、
- 以前より前歯が開いてきた
- 前歯が前方へ傾いてきた
- 歯と歯の間に新しい隙間ができた
- 歯が伸びたように見える
- 歯が動く・グラグラする
- 噛み合わせが以前と変わった
といった変化です。
このような歯の移動には複数の原因がありますが、中等度~重度の歯周病では「病的歯牙移動」と呼ばれる歯の位置変化が起こることがあります。
歯を支える骨が失われることなどによって、前歯が開いたり、傾いたり、移動したりする場合があります。
「年齢のせい」と思って放置せず、まず歯周病を確認する
40代・50代以降で、
「昔はこんな歯並びではなかった」
と感じた場合、いきなり矯正相談だけをするのではなく、歯周病や歯の動揺がないかを確認することが重要です。
歯周病がある場合は、歯周治療を優先することがあります。
歯並びが変わっている原因を確認せずに見た目だけを整えようとするのは避けましょう。
50代・60代でも矯正できる場合がある
「もう50代だから矯正はできない」
というわけでもありません。
日本臨床矯正歯科医会では、歯ぐきや歯槽骨など歯を支える組織に問題がなければ、50代・60代でも矯正治療を受けられると説明しています。
ただし、年齢が上がるほど、
- 歯周病
- 欠損歯
- 被せ物
- インプラント
- 歯槽骨の状態
などを考慮する必要があるケースが増えます。
そのため、「老後が不安だからとりあえず矯正する」のではなく、現在の歯・歯周組織を検査してから必要性を判断してください。
歯並びが悪いと頭痛・肩こりになる?因果関係は単純ではない
「噛み合わせが悪いから頭痛や肩こりが起きているのでは?」
と考える人もいるでしょう。
しかし、頭痛や肩こりがあるからといって、その原因を歯並びや噛み合わせだと判断することはできません。
歯の噛み合わせと顎関節症(TMD)の関連を検討したシステマティックレビューでは、多くの咬合要因についてTMDとの臨床的に重要な関連は確認されませんでした。
不正咬合がある人にTMD症状がみられることを報告した研究もありますが、観察研究が中心です。
「歯並びが悪いことがTMDを引き起こした」という因果関係を示すものではありません。
頭痛や首・肩の不調と顎関節症が併存することはある
顎関節症では、顎や咀嚼筋の痛みに頭痛が伴う場合があります。
しかし、
歯並びが悪い → 噛み合わせがずれる → 筋肉が緊張する → 血流が悪くなる → 頭痛・肩こりになる
という一本道のメカニズムが確立しているわけではありません。
頭痛や首・肩の症状には、片頭痛、緊張型頭痛、筋肉、睡眠、ストレスなどさまざまな原因があります。
頭痛や肩こりを治すことだけを目的に矯正治療を開始するのは避けましょう。
頭痛と一緒に顎の症状がある場合は歯科でも相談する
- 顎やこめかみ周辺が痛む
- 食べ物を噛むと顎が痛む
- 口を開けにくい
- 口を動かすと痛みが強くなる
- 朝起きると顎周辺が疲れている
- 歯ぎしり・食いしばりを指摘された
といった場合は、顎関節や咀嚼筋について歯科で相談する選択肢があります。
ただし、顎関節症があるからといって矯正治療が必要とは限りません。
突然の強い頭痛などは歯科より医科を優先する
- 経験したことのない激しい頭痛が突然起きた
- 短時間で急激に強くなった
- 麻痺・しびれなどの神経症状を伴う
- 発熱を伴う
- 時間とともに悪化している
などの場合は、歯並びとの関連を考えるより、適切な医療機関で診断を受けてください。
歯並びの状態を確認するセルフチェック
セルフチェックだけで不正咬合の重症度や病気を診断することはできません。
ただし、歯科へ相談するきっかけにはできます。
- 歯が重なっていて歯ブラシやフロスを通しにくい
- 前歯で食べ物を噛み切りにくい
- 左右どちらか一方ばかりで噛んでいる
- 歯磨きすると同じ場所から出血する
- 歯と歯の間に食べ物がよく詰まる
- 口を大きく開けにくい、または顎に痛みがある
- 特定の音を発音しにくい
- 歯並びや口元が強い悩みになっている
- 以前より前歯の隙間が広がった
- 大人になってから歯並びが変わってきた
- 歯がグラつく・動く感じがある
「○個以上なら危険」という医学的な基準ではありません。
特に、大人になってから急に歯並びが変化している場合は、数に関係なく一度相談することをおすすめします。
こんな場合は一度歯科医院で相談しよう
歯並びが悪いからといって、全員が矯正治療を受けなければならないわけではありません。
日本矯正歯科学会では、日常生活に支障をきたしている場合などを、治療を検討する目安の1つとしています。
| 状態 | 相談先の目安 |
|---|---|
| 磨きにくい・出血・虫歯が多い | 一般歯科・歯周病を診る歯科 |
| 歯並びや噛み合わせを治したい | 矯正歯科 |
| 顎が痛い・口を開けにくい | 顎関節症を診療する歯科・口腔外科など |
| 大人になって歯並びが変わった | 一般歯科で歯周組織を含めて確認 |
| 歯がグラつく・急に隙間ができた | 一般歯科・歯周病を診る歯科 |
| 突然の激しい頭痛・神経症状 | 脳神経内科・脳神経外科など医科 |
歯並びが悪い場合の対処法は矯正だけではない
「歯並びが悪い=すぐ矯正」と考える必要はありません。
困っている内容によって、最初に必要な対応は異なります。
磨きにくさがあるなら清掃方法と歯周状態を確認する
ガタガタした部分は、歯ブラシだけでは清掃しにくい場合があります。
フロス・歯間ブラシなど、自分の歯並びに合った清掃方法を確認しましょう。
すでに歯肉炎や歯周病がある場合は、その治療を優先することがあります。
大人になって歯が動いたなら原因を確認する
以前より歯が開いた、傾いた、動いている場合は、単なる「加齢による歯並びの変化」と自己判断しないようにしましょう。
歯周病などが関係している場合は、まずその治療が必要です。
顎に症状があるなら顎関節症の評価を受ける
顎の痛みや開口障害がある場合は、矯正を始める前に顎関節や咀嚼筋の状態を確認してもらいましょう。
歯並び・噛み合わせを改善したいなら矯正治療を検討する
検査の結果、歯並びや噛み合わせそのものを改善したい場合には、矯正治療が選択肢になります。
治療方法にはワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置などがあります。
どの方法が適しているかは、
- 不正咬合の種類
- 歯を並べるスペース
- 上下の噛み合わせ
- 歯根・歯槽骨
- 虫歯・歯周病
- 希望する治療範囲
などを確認して判断します。
▶ 歯並びが悪い大人は矯正すべき?治療法・費用・医院選びを解説
歯並びの相談前に準備しておくとよい3つのこと

1.何が一番困っているのか整理する
- 見た目が気になる
- 磨きにくい
- 食べ物を噛みにくい
- 発音しにくい
- 顎が痛い
- 以前より歯並びが変わった
など、優先順位も考えておきましょう。
2.「いつから変わった・痛くなった」をメモする
顎の痛みや歯並びの変化などがある場合は、
- いつから
- どの場所が
- どのように変わったか
- 何をすると症状が出るか
を記録しておくと役立ちます。
昔の口元が分かる写真がある場合は、現在との比較材料になることもあります。
3.治療する場合はメリットだけでなくリスクも確認する
- 治療する必要性
- 治療しない場合の選択肢
- 使用できる装置
- 治療期間
- 総額
- リスク・副作用
- 治療後の保定
まで確認すると、治療するかどうかを判断しやすくなります。
歯並びが悪い場合によくある質問

歯並びが悪いまま一生放置しても大丈夫ですか?
必ず問題が起こるとは限りません。
ただし、不正咬合の状態によっては、磨きにくさや噛みにくさなどにつながる場合があります。
また、大人になってから歯並びが変化した場合は、歯周病などが関係していないか確認してください。
歯並びを放置すると老後に歯を失いますか?
歯並びが悪いことだけから、将来歯を失うと予測することはできません。
歯の喪失には歯周病や虫歯など複数の要因が関係します。
「矯正をすれば老後も歯が残る」と保証することもできません。
50代・60代でも矯正できますか?
年齢だけで矯正できないとは決まりません。
歯ぐきや歯槽骨などの状態に問題がなければ、50代・60代でも治療を検討できる場合があります。
ただし、歯周病などがある場合は先にその治療を行うことがあります。
歯並びが悪いと虫歯や歯周病になりますか?
歯並びだけで虫歯・歯周病になるわけではありません。
ただし、歯が重なって清掃しにくい場所では、プラークが残りやすくなる場合があります。
歯並びが悪いと顎関節症になりますか?
歯並びが悪いから必ず顎関節症になるわけではありません。
噛み合わせだけを顎関節症の原因とする考え方は、現在の研究では支持されていません。
歯並びを矯正すれば頭痛や肩こりは治りますか?
改善を保証することはできません。
頭痛・肩こりには多くの原因があり、矯正を治療目的にする前に原因を確認する必要があります。
顎がカクカク鳴るだけでも受診した方がいいですか?
音だけで必ず治療が必要とは限りません。
痛み、口の開けにくさ、食事への支障などを伴う場合は相談してください。
悪い歯並びは自力で治せますか?
歯磨きや癖の改善だけで、永久歯を安全に希望する位置へ移動させることはできません。
歯を移動させる場合は、歯科医師の診断のもとで矯正治療を行います。
矯正しないでできることはありますか?
あります。
フロス・歯間ブラシなどを使った清掃、虫歯・歯周病の治療、顎に症状がある場合の適切な診療など、現在の困りごとに応じた対応ができます。
歯並びが悪いと感じたら「何が困っているか」「変化していないか」から考えよう

歯並びが悪い場合に起こりうる問題は、見た目だけではありません。
- 歯を磨きにくい
- 虫歯・歯周病につながりやすい
- 食べ物を噛みにくい
- 発音しにくい
- 顎に症状がある
- 口元の見た目が悩みになる
などがみられる場合があります。
一方で、歯並びが悪いから将来必ず歯を失う、健康寿命が短くなる、頭痛・肩こりが起こる、といった断定はできません。
特に大人の場合に重要なのは、
「昔からこの歯並びなのか」「最近になって歯が動いてきたのか」を分けて考えることです。
最近になって前歯が開いた、歯が傾いた、グラつくなどの変化があれば、歯周病などの確認を優先します。
そのうえで、現在の歯並びや噛み合わせそのものを改善したい場合には、矯正治療を検討しましょう。
マウスピース矯正を検討するならスマイルモア矯正も比較候補

検査の結果、矯正治療を検討することになり、マウスピース矯正を希望する場合は、スマイルモア矯正も比較候補の1つです。
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歯並びや噛み合わせの状態によって治療方法は変わるため、「料金が安い」「マウスピースが目立ちにくい」という理由だけで決めず、診察を受けて適応を確認しましょう。
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参考情報
- 公益社団法人 日本矯正歯科学会「矯正歯科治療について」
- 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会「矯正歯科治療は何歳まで受けられますか?」
- 厚生労働省「令和6年歯科疾患実態調査」の結果
- e-ヘルスネット「歯周病の予防と治療」
- 一般社団法人 日本顎関節学会「診療ガイドライン」
- 一般社団法人 日本頭痛学会「頭痛とは」
- Temporomandibular disorders and dental occlusion: A systematic review
- Temporomandibular disorder prevalence in malocclusion patients: a meta-analysis
- Periodontal-orthodontic treatment of pathologically migrated teeth: a systematic review and meta-analysis
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