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歯医者でヤニを取る方法|クリーニングで落ちる範囲・回数・料金の目安

歯医者でヤニを取る方法|クリーニングで落ちる範囲・回数・料金の目安

「明日、写真撮影があるのに…」「マスクを外す機会が増えて、口元だけ気になる」

タバコのヤニ(着色)は、“歯の色そのもの”ではなく、歯の表面に付いた汚れであることが多いので、ポイントさえ押さえれば歯医者でかなりスッキリできます。

ただし、ヤニと一緒に“歯石(しせき)”が付いている人は要注意。歯石は歯みがきでは取れず、放置すると歯ぐきのトラブルにもつながります。

著者情報
KEIKO/ 歯科衛生士

歯科衛生士。子育て真っ最中。趣味はガーデニングと読書。最近下の子が覚えた言葉は「バイバイ」。都内の歯科医院でのクリーニング・着色除去の現場経験をもとに、ホワイトニングなどの歯に関する知識についてをやさしく解説します。

ヤニ汚れは「着色」+「歯石」に分けると一気に迷わない

ヤニ取りは着色か歯石かを見分け、歯医者のクリーニング方法を選ぶ図解

歯医者での“ヤニ取り”は、実際には次の2つを分けて対応します。

  • 着色(ステイン):歯の表面に付いた色。ヤニ・コーヒー・お茶など
  • 歯石:歯垢(プラーク)が固まったもの。歯みがきでは落ちません

ここを混ぜて考えると、「磨いても取れない…」「一回で真っ白にならない…」が起きやすいです。

歯医者の「ヤニ取り」メニューは主に3つ。最短はこの順番

歯医者の「ヤニ取り」メニューは主に3つ。最短はこの順番

多くのケースで、**①検査→②歯石除去→③着色除去(研磨やエアフロー)**がいちばん早くて仕上がりも安定します。

歯周病治療の基本として、歯石除去(スケーリング等)が位置づけられているのもこの流れです。

1) スケーリング(歯石取り)

歯ぐきの際や歯周ポケット内の歯石を除去します。必要に応じて、歯根面をなめらかにするルートプレーニングまで行うことがあります。

2) PMTC/研磨(表面の着色を落とす)

機械(ラバーカップ等)とペーストで、歯の表面をツルツルに仕上げ、着色の再付着も抑えやすくします。

メインテナンスの目安が「1〜6か月ごと」とされるのも、再付着する前にケアする考え方です。

3) エアフロー等(濃いヤニ・細かい着色に強い)

パウダー噴射で細部の着色を落とす方式です。医院によって呼び方が違います(エアフロー/パウダークリーニング等)。

「ヤニだけ取りたい」でも、歯石が付いているなら先に歯石除去を優先してください。

なぜなら、歯石が残ったままだと、見た目が整っても歯ぐきが腫れたり出血しやすかったりして、結局また通うことになりがちだからです。喫煙者は歯周病が悪化しやすく、治療の効きも下がりやすいことがわかっています。

「急ぎの見た目」と「長期の口元の安定」を両立させるために、順番だけは崩さないのがおすすめです。

歯医者でヤニを取るための料金・回数・所要時間の目安

歯医者でヤニを取るための料金・回数・所要時間の目安(※医院差あり)

ヤニの付き方は、**本数・濃さ・歯石の量・喫煙本数・着色の“層”**で変わります。なのでここは「目安」として見てください。

歯医者のヤニ取り:方法別「効果・回数・料金」早見表
方法何が取れる?回数の目安所要時間の目安痛みの出やすさ料金の目安(例)
スケーリング(歯石取り)歯石(+歯周ポケット内の汚れ)1〜数回(歯周状態で変動)30〜60分/回知覚過敏があるとしみることも保険適用の範囲で数千円〜(例示)
PMTC/研磨表面の着色(軽〜中等度)1回で変化が出やすい30〜60分基本は軽め自費で5,000〜15,000円程度(例示)
エアフロー等(パウダー)濃いヤニ/細部の着色1回〜(濃い場合は複数回)30〜60分しみる人はいる自費で8,000〜20,000円程度(例示)
オフィスホワイトニング“歯そのものの色”の改善1〜3回など60〜90分/回知覚過敏が出ることあり1回15,000〜50,000円程度(例示)

※「保険でできる/できない」は、歯周病治療としての処置か、審美目的かで扱いが分かれることがあります。受付で「ヤニ取り目的で、保険扱いになりますか?」と先に確認すると揉めません。

歯医者のヤニ取りの当日の流れ

歯医者のヤニ取りの当日の流れ

1回で仕上げたいなら、予約時点でこう伝えるのがコツです。

予約の言い方(そのまま使ってOK)

「喫煙の着色(ヤニ)をできるだけ落としたいです。歯石の有無も見て、当日できる範囲でクリーニングと着色除去までお願いできますか?」

当日はだいたい、「問診 → 口腔内チェック(必要なら歯周病検査)→ 歯石除去 → 研磨/エアフロー → 仕上げという流れになります。

ヤニが戻りにくい人が“必ずやってる”3つの習慣

ヤニが戻りにくい人が“必ずやってる”3つの習慣

着色はゼロにはできません。でも「戻りやすさ」はコントロールできます。

  • 喫煙量を落とす/禁煙を検討する
    喫煙は歯周病のリスクを上げ、治療後の回復も悪くなりやすいとされています。
  • 着色の強い飲み物は“だらだら飲み”を避ける(時間が長いほど沈着しやすい)
  • **定期メインテナンス(1〜6か月目安)**で“層になる前”に落とす

歯医者でのヤニ取りでよくある質問(FAQ)

歯医者でのヤニ取りでよくある質問(FAQ)

Q. 1回で完全に白くなりますか?

表面の着色が中心なら、**1回で「明らかに明るくなった」**は十分ありえます。

ただし、歯石が多い/着色が厚い/歯の色自体が暗い場合は、複数回やホワイトニングが必要です。

Q. 痛いですか?

基本は軽めですが、知覚過敏・歯ぐきの炎症・歯周ポケットが深い場合はしみやすいです。歯石除去(スケーリング)は歯周治療の一部として行われます。

Q. セルフでヤニ取りできませんか?

歯磨き粉で“薄い着色”が軽くなることはありますが、歯石は歯みがきでは取れません
削って落とす系は、表面を傷つけて逆に着色しやすくなるので避けてください。

Q. クリーニング直後にタバコ吸っていい?

「絶対ダメ」とは言い切れませんが、直後ほど再着色しやすいので、最低でも当日だけでも控えるのがおすすめです。歯周病の観点でも禁煙が有利です。

ヤニ取りは「汚れの種類」と「順番」で勝てる

ヤニ取りは「汚れの種類」と「順番」で勝てる

ヤニ取りでいちばん大事なのは、根性でも高いメニューでもなく、着色と歯石を分けて、正しい順番で落とすことです。

「急ぎで清潔感を戻したい」なら、まず歯医者で口の中を一度リセットして、戻りにくいメンテナンスに切り替える。これが一番失敗しません。

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